きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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Dear God

これは歌詞として書いたものなんですが……とにかく長いです。
でも物語性はあるので。

 「Dear God」

Dear God
神様 聞いて下さい
私が何か罪を犯しましたか?

安息日の前の夜
禁断の花が咲いた
絡み合う舌と指
少女と少女の微笑
狭い一人用の寝床に
横たわり重なり合い
漏れる吐息を感じて
唇がそれを塞ぐ

甘く危険な感情が
少女たちを蝕んで
神様の怒りを買う
そして矛先が向く

Dear God
神様 聞いて下さい
私が何か罪を犯しましたか?
犯し犯されただけです
恋に溺れただけなんです

翌日の礼拝に
遅刻した少女たち
神父さまが尋ねた
『何故遅れたのか』
少女たちは一瞬迷い
しかし答えた
『昨日夜遅くまで2人で勉強していました』

誰一人として
疑いはしなかった
少女たちの言葉を
そう、あの日までは

Dear God
神様 教えて下さい
私たちはどうなるのでしょう?
いけないことなのですか
愛し合っただけなのに

あまりに呆気ないラスト
次の次の土曜の夜
母親が少女の部屋に
夜食を持って来た
扉の向こうは禁断
母親は驚愕し立ちすくみ
少女たちはその隙に
手を取って逃げ出した

追いかける足音が
少女たちの背に響く
逃げ場が無くなり
追いつめられていく

Dear God
神様 助けて下さい
殺されるかもしれないのです
愛に生きることなんて
誰でもやってるでしょう?

建物の陰に隠れた
でも直に見つかる
少女たちはナイフを取り
互いの胸に立てる
白く柔らかい胸から
深紅と真紅が流れ出す
最期にもう一度、と
唇を重ねて……

Dear God
神様 許してとは言いません
やっぱり罪だったのですね
でも構いません彼女と一緒なら
行きます地獄へだって
だから
神様 引き離さないで下さい
愛し合っているんです
罪だとしても愛なんです

From Eden


……長い、ですね。やっぱり。
多分この詩書いた時は精神が病んでたんだと思います。
まぁそんな感じです。
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イセカイ

崩れ去る世界の中で
灯る火をただ見てた
紡がれる愛の唄の糸
招かれざる客を帰す

永遠を求める愚か者
人はいつか消えゆく
変えられない法則に
反発しようとも無駄

大木の枝垂れを見る
掻き消されそうな花
手のひらに舞い降り
私はそれを握り締め
やがて罰が下るのか
空を見上げて思った
私に出来ることは何
私がすべきことは何

字数を揃えてみました!
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願い

これも歌詞として作ったやつです
でも音はつけてません。
歌を作らなきゃいけなかったので、とにかく歌詞ばっか書いてました笑

「願い」

朝焼け見て
心が澄んでいく
小さな願い
風に乗せて

満員電車の地下鉄
いつもと同じ風景
変わり映えしない
そんな日常だった

何故胸が苦しくなるの
呼吸もつけないほどに
今飛び立とうとしてる
翼広げて

結んだ髪が
風に揺れている
肩から下げた
鞄が少し重くて
駅の構内
何の因果か
知らないけど
あなたに出会った

遅刻寸前寝坊して
焦りながら走った
足が止まるそれは
あなたが居たから

まだこの気持ちが何か
頭では理解出来てない
さぁ進んでいこうか
足を踏み出して

戸惑い迷い
風が運ぶなら
吊り革にかけた
手で振り払うわ
ぶつかる背中
伝わる温かさ
いつの間に
こんなに「好き」だった?

名前も知らない
年も分からない
ただ感じた運命に
従ってるだけで

小さな願い
風に乗せて
届いてと思う
それもまた願い
あなたと出会って
弱くなった
でもそれ以上に
強くなった


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sky

歌詞として書いた詩です。
今、音をつけている最中です♪


窓から見えた空がとても綺麗で
何故かキミのこと突然思い出す

「切ない」って言うのは
こういう気持ちのことなの?
涙が出るくらい
…胸が痛む…

だから
キミに会いたいよ
この空が見えて月が沈まないうちに
蒼が紅を消して
闇が蒼を呑んで
支配してしまう前に

紅と蒼の境に浮かぶ月が
私の瞳を見つめてるようで

「好きだよ」って伝えれば
結果は変わってたのかな?
今さらどうしようも
…ないけれど…

だけど
キミに会いたいよ
この涙溢れ泣くしか出来なくなる前に
昼が夜になって
夜が昼になって
今日が終わる前に

ふと上を見れば大きな空が
この世界を包んでいて
虹が咲いて
雲が歌って
星が踊って
月が笑って…

だから
キミに会いたいよ
この空が見えて月が沈まないうちに
蒼が紅を消して
闇が蒼を呑んで
支配してしまう前に
高鳴る鼓動
募る愛しさ
忘れられない
キミに会いたいよ……


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