きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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よこがお。

『よこがお。』

ふと見た横顔が
とても悲しそうだったから
手を伸ばして触れてみた
ホントは抱きしめたかった

僕は君に何をしてあげられただろう?
君が僕にしてくれたことに比べたら
あまりに小さくて些細なこと
ごめんね 無力で
ごめんね 大好きで

すぐ隣に居るのに
震える手に自分のそれを
重ねるくらいしか出来なくて
僕には君を救えない

強く見える横顔が
見えるだけだと気付いたのに
かける言葉見つからなくて
結局無言で時が過ぎる

君はどうすれば笑えるんだろう?
僕の力じゃとても出来ないよ
でも見たい 君の本物の笑顔
ごめんね わがままで
ごめんね 大好きで

近すぎる距離に戸惑って
近づきたいと願ったくせに
離れるような僕には
君を愛す資格が無い

泣いてる横顔見て
拒まれるの覚悟で
また手を伸ばした 君の肩に
強く抱きしめる為に
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絶対零度

『絶対零度』

上辺だけの言葉連ねて ヘラヘラ笑ってる大人を見た
言葉足らずに必死で 気持ち伝えようとする子供を見た

ねぇ どっちが寂しいと思う?
伝える気持ちの無い人と
伝える言葉の無い人と

言葉だけじゃ信じきれない
絶対零度のあたしからすれば
悪いけどどっちもどっち
あたしが一番寂しい

嘘ばかり吐いて 気持ち誤魔化すあたしが居た
正直になりすぎて 誰かを傷つけるあたしが居た

ねぇ どっちのあたしが良い?
自分を傷つけるのと
他人を傷つけるのと

痛みというものを知らない
絶対零度のあたしには
傷なんて見えないし
そんなもの見たくもない

そうやって
また嘘を重ねるから
本当のこと言おうとした時
怖くなるんだよ

言葉も想いも信じたい
絶対零度のあたしだけど
少しだけ熱を持ち始めた
君の体温が伝わった
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Feeling

『Feeling』

集まって くだらない話題
強がって 一緒に笑い
駆け込んで来た 君を見て
言ったのは多分全部……嘘

失敗くらいしたっていい
心配なんかしなくて構わない
Good byeなんて言葉は
いっぱい聞いたからもう要らない

苦しくて 切なくて
届かない 伝わんない 何も
想いも 声さえも
愛しくて 恋しくて
気がついたら 目が追ってんだ
気がついたら 手が求めてんだ

血迷って 握った刃物
戸惑って とりあえず泣いた

「出来ない」という言葉は嫌い
「ドンマイ」って響きはそこそこ好き
Good byeなんて言葉は
いっぱい泣いたからもう要らない

もどかしくて イライラして
上手くいかない 分かんない 何も
どうすればいいのかさえも
大好きで 好きすぎて
気がついたら 空回ってんだ
気がついたら 泣いてんだ

『このままでいい』なんて思わない
『これ以上欲しい』なんて言えない
Good byeなんて言わないで ねぇ
ただ笑って笑って

触れたくて 怖くって
絡めた 指先 絡み返してくる 体温
遠くて 近くて
どっちかさえ分かんなくて

苦しくて 切なくて
届かない 伝わんない 何も
想いも 声さえも
愛しくて 恋しくて
気がついたら 目が追ってんだ
気がついたら 手が求めてんだ

気がついたら……
居なきゃ駄目だった……
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