きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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月の華

『月の華』

冷たい風が頬を刺す
うつむいてたから 気付かなかった
今日は満月

重たい足取り 進めない
逸らしてたから 見落とした
こんなところに 居たんだね

暗がりの中 ひっそりと
申し訳なさそうに咲く それは

踏まれたって 蹴られたって
あなたが見てくれなくたって
私はずっと待ってたよって
聞こえない叫び声 あげている

小さい影が 泣いている
強がってるだけと 解らずに
ここに ひとりで居たんだね

振り向きもせず 頑なに
肩を震わせているそれは

あの時だって 今だって
どんなに寂しい夜だって
私はひとりで大丈夫って
痛みを隠して 揺れている

ほんとのほんとは 怖いんだ
今にも消えてしまいそう
誰かに守ってほしかった
ずっと触れてほしかった

踏まれたって 蹴られたって
見てないことを 解ってたって
夢見てるの 伸ばされる手

会いたくて 会えなくて
心のトゲが 痛くたって
私はずっと待ってるよって
消えない涙を流してる
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from me

『from me』

ひとの涙と
ひとの笑顔の
重さ比べなんて意味ないな

きっと
嘘泣きと
作り笑いの
軽さ比べもただ虚しいだけ

どっちが大切かなんて
どっちが悪いかなんて
僕らには決められそうにない
神さまは何て言うのだろう

僕は君がすき
笑う君がすき
泣く君は見てないけど多分すき
僕は君がすき
作り笑いさえ
僕を救う輝きに見えるんだ

他人の悪口
他人の陰口
みんなが呟いてる裏側で

他人を羨み
他人に憧れ
みんなが呟いてる内側で

素直になれないひとばかり
本当は何を思ってるの?
僕らには見えない部分
神さまは何て言うのだろう

僕は信じない
でも信じたい
君がすきなのに信じられないの
僕はおかしいの
冷たいひとなの
作ってるのは本当は僕の方

君に言えない
ずっと言えない
こんな僕を笑う君の横顔
君に言いたい
もっと言いたい
そんな君に救われてきたこと

君に会いたい
でも会えない
きっと君に会ったら隠せない
君に触れたい
でも触れない
傷口が開くのを防げない

僕は君がすき
笑う君がすき
泣く君は見てないけど多分すき
だけどほんとはね
見せてほしいの
君の弱さも涙も受け止めたい
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