きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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匿名希望

『匿名希望』

寂しくなんかない つらくなんかない
痛くもないよ 怖くもないよ
部屋の隅っこ 誰もいないよ
寂しくなんかない つらくなんかないんだよ

ねぇ、
会えない寂しさに やっと慣れてきたのに
なんで今そんなこと言うのさ
……ずるいよ

涙が思わずこぼれていった
強がり忘れて流れていった
張り巡らしていた予防線 あっけなく崩れた
君の笑顔につられて笑った
痛みも忘れて僕も笑った
あぁ、僕はこんなにも君に縋っていたんだね

会いたくなんかない 嘘ついてなんかない
君の優しさに甘えてなんかないんだよ

ねぇ、
僕のことどれくらい 君はわかってるかな
緊張で息がうまく出来ないよ
……気付いてる?

想いが思わずあふれていった
格好もつかずにあふれていった
準備してた言葉たち どこかに置き忘れてきた
困ったように君は笑った
僕の好きな君の表情だった
あぁ、僕はこんなにも君に救われていたんだ

君の笑顔が僕を溶かした
冷えてた僕の心を温めた
君が居てくれたから
君が笑ってたから
僕は君の何になれる?
僕は君に何を返せる?
何も出来ない 何も言えない
ずっと見てたからって 好きだからって

涙が思わずこぼれていった
強がり忘れて流れていった
張り巡らしていた予防線 あっけなく崩れた
君の笑顔につられて笑った
痛みも忘れて僕も笑った
あぁ、僕はこんなにも君に縋っていたんだね
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