きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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雪の日

『雪の日』

何日か前に積もった雪
もうすっかり踏みかためられて
あのときの姿とは似ても似つかない

何日か前、雪が降った日
君とさくさく踏みしめた雪道
あのときの君の横顔を忘れない

もう一度降ればいいのにと
乾いた空を見て願った

雪が降っても降らなくても
君の隣を歩いていたい
そう願う日に限って
君は手の届かない所にいる

何日か経って融けた雪
道の端に追いやられて汚れて
あのときの姿とは似ても似つかない

何日か経って、君に会って
いつも通りに言葉を交わして
あのときの気持ちは奥にしまって

融けてしまえば元通り
なかったことみたいに思った

雪が降っても降らなくても
君の隣で笑っていたい
そう願う僕の想いを
雪と一緒に融かせたらいいのに

冷たい灰色の空を見るたび
ばかみたいに思い出すよ
きっと雪が降るたび
あの日の君の横顔を

何年か前、雪が降った日
冷えた君の頬に触れた
僕の指の方がずっと冷たかった

雪が降っても降らなくても
君の隣を歩いていたい
そう願う日に限って
君は手の届かない所にいる

雪が降っても降らなくても
君の声を聞いていたい
そう願う僕の想いは
融けることなくここに残る
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no title

知らない街を歩く。

知らない道。
知らない建物。
知らない人。
知らない空。

僕は知らない風景の一部。
雑多な人波の破片。
きっと紛れ込んでいる。
僕は所詮人並み。

このまま知らない世界に取り込まれて
僕も僕の知らない人になるのだろうか。

そうなる前に
僕が僕であるうちに

僕を見つけて。
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あけましておめでとうございます。

更新が滞っておりますが管理人は元気です。

大学入ってツイッター始めちゃったせいで、多分思ったことをすぐつぶやいちゃうようになったのが、ここの更新頻度が下がった原因だと思うんですよね。
もやもやしてることを心のうちに溜めて別の形で発信する機会が少なくなった。
昨年は詩も脚本も小説もほぼ全く書かずに終わりました。

大学で始めたブログにここのリンクを貼っちゃおうと考えたのは昨日のことでした。
特に意味はないです。
ただでさえツイッターだのあっちのブログだのも自己満であるけれど、ここはその最たる場所というか。
自己満でしかないところ。
下手な詩を書き連ねて、下手な脚本を更新したらお知らせするだけのところ。
でも自己満の塊だからこそ多分ここに本当の私がいると思う。

ここに書かれている詩はフィクションだったりノンフィクションだったり、色々です。
でもたとえフィクションでもそこに必ずわたしがいると思う。

なにせ2008年3月とかから始まってるブログなので(本当はもっと前からやってたけどあまりに見るに耐えないから記事を消している)最初の方はもう中2病でしかないというか、いやわりと慢性的に中2病なんですが
まぁ暇だったら見てみてください。多分色々イタくて面白いから。という自虐。

念のため、作品を書くときは「宝生亜月」と名乗らせていただいてます。

あとで自分で好きな詩でもまとめようかな。

では、今年はもう少し頻度上げられたらいいなと思うので
これからもよろしくお願いします。
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