きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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星空

『星空』

あの星が星じゃなくなる日がくるのだと
今朝の新聞は言ってた
その星は今日消えてるかもしれない
消えたのが僕にはわからないだけ

僕が見てる光は今の煌めきじゃない
何百年も前からやっと届いたもの

暗闇に浮かぶ天の川
縋るように願いをかけた
流星群観たあの夏は
一度きりの星との邂逅

君と観たあの星が消えたならば
君はもう僕の事も忘れるかい?

君が見てる僕は今の僕じゃない
君の知らない僕を君は見ないから

夜空の目印オリオン座
白いため息を吐きながら
流星群観たあの冬も
またとない一度きりの邂逅
探し当てた北極星は
動かず僕を導いてた
見つけた君という星は
止まらず僕を惑わした

600年後に僕は居ない
光は届いても僕は居ない
でも今此処に居る君の瞳は
600年後を見つめてる

駆け巡る空の光たち
それもいつかは闇に果てる
見つけた君という場所も
変わってしまうんだろうか

変わらないものなんて在りはしない
いっそのこと君に惑わされよう

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