きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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交換日記

『交換日記』

重たい前髪の向こうに 含み笑いの眼差し
何か企んでは 君はシニカルに笑って
冷たい指先でなぞる 頬に照りつける日差し
何か起きやしないか サプライズを期待して

塾に缶詰めの毎日 君が居るとそれも苦じゃない

言葉数少ない君は 今日も1人で読書だし
栞越しの瞳は 時折僕を見て笑って
場数踏んでない僕が 踏み出せそうな兆し
そろそろ致死量 いい加減変えなきゃな

君の知的な文字が キャンパスノートの上で踊り狂う

今時流行らないよな、こんな古風なやり取り
ってくらいに奥手な君と僕
お互い一歩も譲らないとこ見ると
この恋はなかなか困難だ

仕方ないな、僕から少し動いてみようか
思った途端突然君が動き出す
何なんだよ、わけわかんねえ
って思いつつにやついてる自分がいる

今時流行らないよな、こんな古風なやり取り
ってくらいに奥手な君と僕
と思えば譲り合い精神 何なんだよ
そんな君が好きな僕だった

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