きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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唇からアイロニィ

『唇からアイロニィ』

うっかり鉢合わせ しまったな
時間ずらしたつもりだったのに
変に息ぴったりなんだね とか
言いたくても言えなくて

同じ電車 同じ車両 一つ違いのドア付近
同じ鞄 同じところに 色違いのキーホルダー

頬にアイロニィ 唇から
差し出したいのに もうその資格もないの
あの子にジェラシィ 知ってるから
明らかに怪しい わかるよ 仮にも元彼女

しっかり焼き付けた 後ろ姿
もう振り向かないって決めたのに
やっぱり寂しいよ なんて
言いたくても言えなくて

同じ学校 同じ校舎 一つ違いの学年で
同じ制服 違うひとと 色違いのキーホルダー

いっそシンパシィ あなたから
求めたっていいわ 虚しくなるけど
あの子が羨ましい お願いだから
私の前で手を繋がないで ねぇ

これ以上嫌われないためには何をすればいいの?
好きでいる限り好かれないの? なんてアイロニィ

同じ言葉 同じように 違うひとに言うの?

頬にアイロニィ 唇から
差し出したいのに そんな距離にもなれない
あの子にジェラシィ 仕方ないのね
あなたが好きそうな子 わかるよ 仮にも元彼女

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