きみの知らないぼくのはなし

たまに詩とか脚本とか書いてます。@poem_bot_myok
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Scolding

『Scolding』

不安がってばっかじゃ嫌われちゃうんだって。
自分だけが苦しいなんて思っちゃ駄目で。

みんなそれぞれに苦しくて辛いんだから
我慢しなくちゃいけないんだって
君は言ってた。

僕は知ってる。
君が一度も弱音を吐いたことが無いこと
けれど決して強くはないことも

君の小言は煩くも思える
いちいち言わなくたってわかるけど
君はそれを自分に言い聞かせてるって
わかるから怒れないんだ。

羨んでばっかじゃ何も変われないんだって。
努力しなくちゃいけないんだって
君は言ってた。

僕は知ってる。
君が影で誰よりも頑張ってきたこと
そして一人で泣いてたことも

君の小言はきつくも聞こえる
そこまで言わなくたってと思うけど
君はそれで自分を傷付けてるって
わかるから抱きしめるんだ。

ねぇ
僕はそんなに頼りないかい?
君が独り泣いて気づかないほど
鈍くはないんだよ

でも
気づいても何も出来ないのなら
気づけなかったのと変わりない
それは嫌なんだよ

君の小言は煩くも思える
いちいち言わなくたってわかるけど
君はそれを自分に言い聞かせてるって
わかるから怒れないんだ。

君の本音は見えづらくて
いちいち言ってくれないとわからないけど
君がそれを言えるようになるまで
僕は君を抱きしめていよう。



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